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社会福祉についてのQA

 

1福祉の職場で働きたいとおもっています。どのような職種がありますか?そういった職場につく場合に必用な資格と、資格がなくてもできる仕事があれば教えてください。

1.社会福祉事業従事者の職種としては、指導員(児童・生活・職業)をはじめ、介護職員、保育士、ホームヘルパー、ケアマネージャー、理学療法士、作業療法士、看護師、栄養士、調理員、事務員、運転手等があります。資格については、保育士や介護福祉士などが福祉系の大学や養成校を卒業すると資格が得られます。社会福祉士、理学療法士、作業療法士、看護師などは国家試験に合格しなければその職業につくことはできません。 介護職員(介助員)や事務員、調理員などは、資格を必要としない場合もありますが、その方面においての知識があったほうがよりよいでしょう。

 

 

2資格がないので資格をとってから就職するのがよいか、資格がなくても就職してから資格をとったほうがよいのか教えてください。

2.最近は就職の条件で資格を求められることが非常に多くなってきました。また、就職条件になくても、面接試験で資格がないため不利になることもあります。資格をとるには時間と努力、費用もかかりますので、福祉の仕事に対しての自分の気持ちを再確認し、そのうえで決意が固い場合には資格を先にとることをお薦めします。

 

 

3福祉職とはなんですか。また、ホームヘルパーと寮母・父(ケアワーカー)の仕事の内容の違いは何ですか。

3.福祉職とは、社会福祉の分野において一人一人が安心して日常生活が営めるように、専門的な知識と技術を身につけて仕事に従事することです。ホームヘルパーは日常生活を営むのに支障があるお年寄りや障害者の家庭を訪問し、介護や家事援助など在宅福祉サービスを行います。寮母・父(ケアワーカー)は老人ホーム内でお年寄りの介護や話し相手などを行います。

 

 

4介護支援専門員(ケアマネージャー)という言葉をよく聞きますが、どのような資格か教えてください。

4.介護支援専門員とは介護保険法で定められている資格です。介護保険は平成12年に施行されている法律で、40歳〜64歳の一部の人や65歳以上の高齢者が利用対象となる保険です。健康保険証を使うのと同じように、介護保険の保険証を使い、訪問介護(ホームヘルプサービス)、訪問看護、訪問入浴介護、通所介護(デイサービス)等の在宅サービスや老人ホーム等への入所の施設サービスを利用できるようになるのですが、健康保険証との違いはこれらのサービスを利用するには要介護認定の審査が必要となることです。市町村に設置されている審査会の審査結果による審査後の介護サービス計画(ケアプラン)を作成するのが介護支援専門員の主な仕事となります。





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