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2012.01.01静岡県社協会長 新春の御挨拶

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新春の御挨拶


社会福祉法人静岡県社会福祉協議会

 会 長  上 島 清 介  


 新年あけましておめでとうございます。
 謹んで年頭の御挨拶を申し上げます。
 旧年中は、本会の事業推進に多大な御理解と御協力をいただき、誠にありがとうございます。

 さて、昨年の東日本大震災は、大地震に巨大津波、原発事故の重なる戦後最悪の災害でありました。
 被災地では懸命な復興活動に取り組まれるとともに、各方面から様々な支援が寄せられており、まさに国を挙げた支え合い活動が展開されております。
 私ども県社協といたしましても、県内各市町社協の御協力をいただいて、延べ251人の社協職員を岩手県宮古市や山田町などへ派遣し、現地社協の支援に努めたところであり、私も現地へ足を運び、地元社協の方から詳しくお話を伺ってまいりました。
 現地では、社協職員、民生委員、施設関係者、ボランティアなど様々な方々が、互いに力を合わせて活動される姿に深い感動を覚えるとともに、復興への強い「絆」を感じました。
 この震災を教訓とし、県内においても地域の「絆」をより一層強固なものとするため、私ども社協関係者はもちろん、住民一人ひとりが行動することにより、社会連帯の考えに基づいた住民主体の地域福祉活動をさらに活性化させていく必要性を強く感じております。
 このため、本会では、第三次活動推進計画の理念である「"共生・支え合い"による地域社会の実現」に基づき、住民が主体となった、より暮らしやすい社会の構築をめざした活動を一層推進してまいります。
 今後も、本県社会福祉の発展のため、さらなる努力を続けてまいりますので、引き続き、皆様方の御支援、御協力をいただきますようお願い申し上げます。

 皆様方にとりまして、この一年が明るく実り多き年となりますよう祈念申しあげまして、新春の御挨拶といたします。

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